犬税は必要か?今日本のペット業界で起きてることは防げる?

先日も多くの小型犬が捨てられるという事件があり、チワワ、プードル、ミニチュアダックスフントたちが犠牲になった
この件について今日TVで取り上げられていた。
テーマは「あいつぐ犬の遺棄 なぜ“命”は捨てられる?」
先月から各地であかるみになった犬の大量遺棄。
”小型犬“ばかりなぜ捨てられるのか?

 

 

この事件の背景には
昨年9月に改正された「動物愛護法」の改正が発端だというのです
業者などの引き取り要請があっても相当な理由がない場合を除き自治体が拒否できるというもの。
それでブリーダーなどがコストばかりかかるので採算が合わなくなり困って遺棄する事件が全国各地で起きているといわれています

 

ペットショップ方の言い分は
日本では消費者(飼い主)は小さいうちから「カワイイ」子犬を自分がしつけなどをして育てたいという要望が多く 大きくなると価格を下げなければ売れない、しかしコストは上がるので売れ残れば動物愛護センターに引き取ってもらっていた。
しかし本当は売れ残って大きくなった犬にもメリットはある。他の犬と触れ合うことで社会性も生まれているし、ある程度のしつけもされているのにその良さを買う側が求めていない。とにかく「カワイイ」がほしいわけなのですと。
業者にもいろいろで賞部ブリーダー、バックボーンのしっかりしたところもあれば、その年のトレンドに沿った犬を営利目的だけのために繁殖させ用が済んだら捨てるひどいのもあるようです。
飼い主側も高齢になりやむなく手放すというものもあるだろうし、飼ってみるといろいろ病気や思わぬ事故で高額な治療費が払えなくて飼えない、しつけが行き届かないなどで途中放棄したりする場合もある
このような様々な問題があるのですが

 

まずはブリーダー、生体販売のホームセンター、大手ペット販売業、
様々な売り手の繁殖行為をする人間を取り締まり、繁殖の正しい知識を持ち、資金力があり、犬たちに栄養面、運動面、医療等は十分か、
総合的に 資格審査をして許可すべきではないかと思います

 

 

ハイジで有名なスイスでは
世界初動物保護法令、免許制度、犬税を導入することでかなりの成果があるとのことです
免許は公衆4時間、公共の場での訓練年4回(国家資格の指導員による)、が必要になります
免許の後に、「ティアハイム」(動物の家)でマッチング⇒審査⇒許可という風にとても犬を飼うまでのしなければならないことがたくさんあるわけです
スイスの法制度、犬税(年間1〜2万)や、免許制度は素晴らしいと思います。しかし今後日本でいきなりこの制度を導入したらもっと犠牲になる犬たちが増えると思います。
ですので段階を追ってこのような制度導入してこの業界を変えていくことが重要になってくると思います。
生体販売もやめるべきだと思います。
犬は私たち多くのことを教えてくれる素晴らしい動物です。
動物を飼うなら終生飼育、責任をもって育てて行けるようにならなければならないのです!
みんながそんな気持ちになることを願います