愛犬の気になる行動、放置して大丈夫?

犬の行動には可愛いしぐさでずっと見ていたいものもあればこのままにしてて大丈夫なのかと気になる困った行動もありますね。
直す方法があるなら直したいです。
習慣化して予期せぬ病気になったり、飼い主のストレスにもなりかねません。
それぞれの問題行動の向こうに考えられる病気やけがのリスクを防ぐ方法を見てみましょう

 

[室内編]

 

 

テーブルやソファの脚をかじる〜固いものをかじる習性のあるイヌは歯の病気(破折、咬耗、歯周病)、爪の損傷

 

予防策:運動不足などの原因も考えられるので散歩でしっかり運動をさせエネルギーを発散させましょう

 

ソファや椅子など段差を好んで頻繁に昇降する〜足腰の関節に負担がかかり、椎間板ヘルニア、膝蓋骨脱臼、関節痛、骨折、打撲

 

予防策:椅子はテーブルの中にしまう。指示に従える犬なら昇りそうな瞬間に「オスワリ」など指示をだし、おやつを与えることを繰り返す

 

フローリングを走り回る〜滑りやすいので関節、骨に負担がかかり骨が変形することも。足の骨の変形、椎間板ヘルニア、関節痛、骨折、打撲

 

予防策:マットを敷き、滑らないようにして足への衝撃を抑えるようにする

 

ぬいぐるみ、プラスチックのおもちゃを噛みぼろぼろにする〜細かくなったものを誤飲する。窒息、胃内異物、腸管の裂開や穿孔、腹膜炎、腸閉そく、食道閉塞

 

予防策:丈夫なゴム製おもちゃを与える、犬が噛みやすいものは手に届かない場所におく。布製おもちゃを与えっぱなしにしない。

 

来客に吠え続ける〜激しく吠え続けると腰、お腹に圧力がかかる。腰痛、会陰ヘルニア

 

予防策:来客におやつを与えてもらう「役」をしていただき来客は嬉しいいいことというイメージに変える