夏!愛犬の健康と日常気をつけること(6月〜8月)

6月〜この時期飼い主にとってもイヌにとっても憂鬱な季節です。ノミが出回るシーズン、駆除と予防を忘れないようにしましょう。雨も多く湿度も高いので一年の中でも一番被毛、皮膚のお手入れに気を使うことになります。皮膚病にならないためにこまめにブラッシングして清潔に保ちましょう。食事の面でも雑菌が素増殖しやすいので食べ残しを放置したり飲み水の新鮮なものこまめに変えましょう。

 

7月〜食中毒の季節です。食事、公園、ドッグラン周りのお散歩など除草剤などには十分注意しておきましょう。愛犬の強敵フィラリア症。前回も書きましたが蚊に刺されることによって感染する恐ろしい病気です。防蚊対策は万全に。ペット用虫よけスプレー、防虫剤が塗り込まれた洋服などうまく利用しましょう。

 

8月〜熱射病に要注意!暑さ対策に万全の配慮を。気温が30°以上になる日は要注意です。換気の悪い場所、車中、ケージの中などで温度も湿度も高い状態のままでいるといくらあえいでも口腔、および鼻腔からの水分蒸発が少なくなり熱射病を発症しやすくなります。もしそのようなときの応急処置としてはまず獣医さんに連絡すると同時に体温を下げてあげることが先決です。四肢、胴体を冷水につけることで直腸温を下げる効果があります。しかしこまめに(10分おき)に体温を測り39度に下降したら出してあげるなどして注意を払い、なるべく早く獣医さんに診ていただきましょう。
そのような緊急事態に陥らないために普段からわんちゃんの室温など十分に配慮してあげることが大切です。お散歩も早朝、夕方に行きましょう。