春!愛犬の健康と日常に気をつけること(3月〜5月)

春は飼い主さんもワンちゃんもわくわく!寒さから解放され散歩も楽しみになりますね。

 

3月〜このころから気温の変化が出てきて体調も大きく作用される時期ですね。心配されるものとして温度差で気管に支障が出たり、発熱、下痢などなども併発する「ケンネル・コーフ」があります。これは一種、または2種以上のウイルス、細菌の混合感染で子犬高齢犬など発症しやすいようです。咳が長く続いたりした場合は要注意ですね。もうひとつ最近では「花粉症」も見られます。3月になると換毛期に入るイヌもいます冬場に蓄えた毛がどんどん抜けますのでブラッシングをマメにしましょう

 

4月〜4月はイヌにとって大切なフィラリア症のチェック、狂犬病の予防接種をします。この時期に合わせてジステンバー、パルボウイルス感染症などの混合ワクチンも同時に行うといいですね。(※フィラリア症とは犬の心臓糸状虫症のことでこの発育にはイヌは中間宿主となります。夏にミクロフィラリアを有するイヌを蚊が吸血、そして他のイヌを吸血することで皮下組織に移行させます。これがフィラリアの感染です。)フィラリアの予防薬をネットで購入する方もいらっしゃるのですが念のため事前の身体検査をしてからの方がよいでしょう。

 

5月〜ぽかぽか陽気に気分も晴れやかになり一年の中でも一番過ごしやすい時期です。GWもありますのでわんちゃんと一緒に遠出されることも多いでしょう。ただこの時期は腸内寄生虫増殖期でもあります。寄生虫を持つ犬は健康管理が難しく、貧血、お腹が張る、粘液状の血便などの症状ががあります。またノミやダニも増える頃です。これらは目で確認もできますがダニの場合はかみついたものを無理にとるのは禁物です。獣医さんに診てもらいましょう。お散歩から帰ったらブラッシングをマメにして被毛のチェックを心掛けましょう